あなたの月1,000円で、
子どもたちの夢が叶う

〜ACEの「子どもの権利サポーター」への寄付で、
世界の子どもたちの夢を支援しませんか〜

月1,000円からの支援で世界の子どもの笑顔を守ろう!

「子どもの権利」が「あたりまえ」の社会を目指して

権利は英語で“Rights”(ライツ)と書きます。その言葉の意味は、ひらたくいえば「あたりまえのこと」。どんな国、どんな家庭に生まれても、子どもにとって、あたりまえであってほしい、教育を受ける権利、経済的搾取から守られる権利、虐待から守られる権利などをまとめたものが『子どもの権利条約』です。ACEのキャッチフレーズ「遊ぶ、学ぶ、笑う。そんなあたりまえを、世界の子どもたちに。」も、実はこのRightsを意識して「あたりまえ」を使っています。

子どもは人生の一番初めの時間をさします。この貴重な子どもの時間に、自分らしく、「この世の中は生きるに値する」「生まれてきてよかった」と感じられるような子ども時代を過ごせるように。それが社会の一般的な通念と実践になるように、ACEは働きかけていきたいと思っています。

私たちと一緒に、「子どもの権利」を尊重し、まもり、すべての子ども・若者が自らの意志で人生や社会を築くことができる世界をめざして、子どもの権利サポーターとしてともに歩んでくれる仲間を大募集中です。

あなたの月1,000円が、子どもたちの人生を変えます。 皆さまのご入会、心よりお待ちしています!

©Natsuki Yasuda / Dialogue for People

みなさんの支援でできること

月額1,000円

インドの子どもたちへの1カ月分の給食支援など

月額2,000円

ガーナの厳しい生活環境の子どもたちへの学用品一式を支援など

月額3,000円

インドの女の子たちへの職業訓練で使うミシン1台の購入など

今、ガーナやインドでおきている「児童労働」

児童労働とは、義務教育を妨げる労働や法律で禁止されている18歳未満の子ども等が行っている危険で有害な労働のことを指します。世界には1億5200万人(2017年推計)、子どもの約10人に1人が児童労働をしているといわれています。
国連は2015年、2025年までにあらゆる児童労働の撤廃する目標を設定していますが、特に開発途上国においては、まだ厳しい現状が続いています。

インド・コットン生産地での現状

インドは世界で有数なコットン生産国で、世界最大の耕地面積と生産量を誇ります。そのコットン畑では、約48万人の子どもたちが、安い労働力として劣悪な条件下で働き、学校へ通うことができません。

ガーナ・カカオ生産地農園での現状

ーナをはじめとする西アフリカのカカオ生産地域では、家族単位の小規模農家がほとんどのため、子どもも重要な労働力とされてきました。なたを使った農園の開墾や重いカカオの運搬など、危険が伴います。

支援で実現した夢の事例をご紹介します

インドのラクシュミさんの事例 : 「コットン畑の児童労働から学校へ。将来は教師に」

「コットン畑での労働の日々、ACEの活動で学校へ通えるように」

ラクシュミさんは、インドのテランガナ州のコットン畑で、児童労働をしていた女の子。彼女は畑でまかれる農薬の影響で、腹痛で入院したこともある厳しい環境のもとで働いていました。当時は学校へ行きたいとも思っていなかったし、自分も学校へいけるという発想自体がなかったそうです。もし学校へいかなかったら、日雇い労働者として炎天下での仕事を続けるしかない状況でした。彼女のようなコットン生産地の児童労働から子どもを守り、就学を徹底する目的で、ACEは2010年より現地パートナーと共にピース・インド プロジェクトを実施し公立学校への編入を橋渡しするブリッジスクール(補習学校)を運営しています。ブリッジスクールへの通学は、ラクシュミさんの考えや生き方を大きく変えました。

「ACEの活動により、学校へ通えるように。慣習に縛られない、自由な生き方を知る」

ブリッジスクールでは、年齢が一番上だったこともあり、お姉さん的存在のしっかり者として、他の生徒たちの面倒をみたり、勉強を教えたりするようになりました。
そんな彼女の変化は、「女の子は学校へ行かずに10代で結婚して、子どもを育てる」という考えを持っていたおばあちゃんをはじめ、家族や周囲の人々の意識にも変化を与えます。ラクシュミさんの、知らなかったことを吸収しよう、自分を表現しようとする力が溢れるのを見て「学校は勉強だけでなく、それ以上の大切なものがある」と考えるようになったのです。

©️Natsuki Yasuda / Dialogue for People

「夢は教師。みんなに良い教育を」

今は、村の外にある寄宿制の公立学校に通っているラクシュミさん。インドでは「児童婚」(法律では禁止されているが、習慣として残る)や女性側の持参金である「ダウリー」などのこともあり、女の子には教育は不要だと考える親もいます。働くためや結婚のために学校を辞めて家に戻ってくるよう親から言われたクラスメイトに、ラクシュミさんは学校での勉強を続けるよう説得をして、中途退学を止めたこともあったそうです。ラクシュミさんの夢は教師になること。「自分のような境遇の子どもたちに良い教育を受けさせたい」という自身の経験や思いがあります。

©️Natsuki Yasuda / Dialogue for People

ガーナのゴットフレッドくんの事例:「カカオ農園の児童労働から、医師を目指し大学に進学」

「危険で過酷なカカオ農園での労働で家計を支える日々」

ゴッドフレッドくんはカカオ農家の三人兄妹の長男。7歳の時に小学校に入学しましたが、お父さんが亡くなり、カカオ畑で働き始めたためにほとんど通学できない状態でした。その後祖父母の養子となり、学校に通えるようになると思ったのですが、祖父母の農園で働きながら、自分の学用品を買うお金を稼ぐために他の農園でも働きました。カカオ農園での仕事は早朝から始まり、重いカカオを運び途中で骨折したり、ヘビやサソリに噛まれることもある過酷で危険な仕事でした。しかし家族を支えるために他に選択肢はありませんでした。

「ACEのスマイル・ガーナ プロジェクトで毎日学校に通えるように」

ゴットフレッドくんが暮らしている村で、ACEによってスマイル・ガーナ プロジェクトが実施されるようになりました。この活動によって、親や住民が児童労働の悪影響や教育の重要性について知るようになり、子どもが毎日学校に通えるようになりました。このプロジェクトでは、「子ども権利クラブ」という、子どもたち自身が学校や家庭で直面する問題や解決策について話し合う場ができました。そのクラブでは子どもが必要なことを要求できるので、学校に壁を作ってもらい、雨が降っても授業ができるようにしたり、先生の数も増やしてもらえたそうです。

「猛勉強で奨学金を獲得、医師を目指して念願の大学へ進学」

学校へ通えるようになり、ゴッドフレッドくんは今まで失っていた時間を取り戻すかのように一生懸命勉強しました。また、2010年11月には、ACEのNPO法人化5周年記念事業の一環として来日し、自分自身の経験を直接日本の皆さんに伝えました。その後は、勉強の甲斐あって郡で一番の成績を収め、政府の奨学金を受け、高校に進学。病院のない村で治療が遅れて命を落とす人たちを何人も見てきた経験から、医者になって村の人たちを助けたいという夢を持ちます。そして2016年には念願かなって医療系の大学へ進学が決まり、医師を目指して現在も勉学に励んでいます。

「子どもの権利サポーター」になって子どもたちの夢の実現を応援しませんか?

ACEの支援について

わたしたちも応援しています「子ども権利サポーター」の声

Kさん(会社員)
Kさん(会社員)

世界の子どもの7人に約1人(※インタビュー当時)が児童労働をさせられているという現状に驚いたのがきっかけで支援したいと思い入会しました。

Sさん(主婦)
Sさん(主婦)

私の孫と同世代の子どもたちがインドやガーナでは児童労働を強いられている事を知り、遠く離れた国で私には何もできないけど、ACEの活動の支援になればという思いで始めました。

子どもの権利サポーターの仕組み

  • ご寄付の金額
    子どもの権利サポーターの金額は、ご自身でお好きな金額をお選びいただけます(手数料の関係で、1,000円/月 以上でご入力をお願いいたします)。ご寄付いただく期間は決まっておりませんので、停止のお申し出をいただくまで継続されます。
  • ご寄付の方法
    お申込み方法は、「クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、Diners)」、または「口座自動引落し」からお選びいただけます。
    クレジットカード決済の場合、お引落しは各カード会社に応じ、翌月あるいは翌々月になります。口座自動引落しの場合、お申込みから初回引落しまで1~2ヶ月程かかります。
  • 領収書の宛名・宛先
    当団体への寄付申込み時のご登録名、ご住所とさせていただきます。
    お申込み情報と領収書の宛名・宛先が異なる場合は、寄付申込フォームの「領収書名」に宛名を、「備考」に領収書送付の宛先をご入力ください。
  • 領収書の発行
    領収書の送付は、年に1度(1月頃)、前年にご入金が確認できた寄付額の合計金額を記載し、郵送いたします。
    紛失などによる領収書の再発行はいたしかねますので、大切に保管してください。
    海外在住の方への領収書の送付は、運営費の節減節減のため行っておりません。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
  • 寄付控除
    ACEは「認定NPO法人」です。ご寄付は寄付金控除/税額控除の対象となります。税額控除・寄付金控除についての詳細はこちら

子どもの権利サポーター FAQ

Q
寄付したお金はどのように使われるのですか?
A

サポーターのみなさまからの寄付金は、国内外でのACEの児童労働をなくすための活動に使わせていただきます。ご寄付の20%は事務管理費にあてさせていただきます。

Q
どんな活動報告が届きますか?
A

年に4回、活動報告として年次報告書や活動レポートを郵送でお送りします。また、現地からの最新情報をメールでもお届けしています。

Q
どうして毎月の寄付が必要なの?
A

決まった金額をご寄付をいただくと、数ヶ月先まで寄付額の予測を立てることができ、より計画的な支援ができるからです。緊急で支援が必要になったときもすぐに対応ができます。

Q
毎月の寄付額や口座・引落方法を変更することはできますか?
A

毎月の寄付額や引落とし方法を自由に変更することができます。変更をご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください(お問い合わせ内容は、「寄付・募金・入会・退会」をお選びください)。

Q
寄付を停止することはできますか?
A

はい、いつでも可能です。ご支援を中止される場合は、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください(お問い合わせ内容は、「寄付・募金・入会・退会」をお選びください)。毎月20日までにご連絡をいただきますと、翌月からの請求を中止いたします。決済方法にもよりますが、通常、ご連絡いただいた日の翌月または翌々月がご寄付の最終お振替月となります。

「寄付を続けられるかちょっと分からない・・・」という方もいらっしゃると思います。ですが、始めてみないと続けられるかも分かりません。始めてみないと、0のままです。もし、寄付の継続ができなくなった場合も、ご寄付を停止することができますので、ぜひ、はじめの一歩を踏み出してみてください!